|…有名じゃないけどイイ | シャングリラムービーの箱の中で   from 北京

     
      

次の798芸術区になるかな

 


酒仙桥にある「郎园Station」

写真を撮影するためのカフェを目掛けて初めて訪れました。


ここはかつての国の紡績工場。

798と同じようなテイストです。


 


でもまだこれから開発する感じで、

工事中の場所が多数。


 

 


798同様に、施設内でかつて運搬に使っていたのであろうレールも残っています。


 


まだまだこれからの場所なようで、

あまりまだ人もいなかったけど、798みたいにそのうち色々できてくるのかなぁ、と思っております。

 


 


演劇の稽古場みたいなのもできてた。

萌える。


 


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北京のワイナリー

 


北京には八年ほど住んでいますが初めてワイナリーへ連れていっていただきました。

最近我が家にワインセラーが来て、ガチガチのビール派だったわ私がワインに少しハマってきていて、そのタイミングだったので秋の気持ちいい風と共にちょっと日常を忘れることができる郊外旅行になりました。

 


 


中国ワインを最近よく飲むようになってきたのですが、今回のワイナリーは「张裕」というブランドのワイナリー。北京から車で一時間半くらいの密云区にあります。

ワインの試飲、葡萄摘み体験など、子供の遠足のようで(子供はワインは試飲しないか!笑)なんだか楽しかったです。


 

 


これから北京の真冬に突入して行くので、今年もこのワイナリーも人が来るのはこの時期が最後かなぁなんて思いつつ、秋の高い空を眺めていました。



 

<张裕爱斐堡酒庄>

北京市密云区巨各庄镇东白岩


 

 

 

 


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北京のロシア人街の昼下がり。

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好きなのよね、ロシア人街。
まるで北京じゃないこの感じ。

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異国情緒。
いろいろなことを考えながら、
考えすぎて結局あほらしくなりながら通ったロシア人街通り。



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ちょっとしっぽりした廟会〜「東岳廟」にて。

东大桥站からほど近いここ。
前を通るたびに気になってた場所だったけれど、春節の「庙会」で賑わっていたので、足を運んでみた。
そしたら、地坛公园とかの派手な感じはなく、私としてはこちらの方が何となくお正月っぽくて好きかも。っていう感じ。

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古い時代の衣装を着た人や、
馬なんかもいる。


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なんだか風情のある風景。
色合いが美しい。


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年明けに願掛けをするのは、
どこの国も同じ。
ただ、中国のはとにかく赤い。

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にぎわってますね。


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謎の遊び。
よく分からないものが並べられていて、
ただそこに輪っかを投げるという。
そしてうまく入ったものを景品としてもらえるという。
並べられているものに魅力を感じないのだが!?


春節の北京の廟会。
一応足を運んでおくと、何となく初詣をしたような心地になるので、
覗きに行って正解だった。
ここのお寺、なかなか風情があってよかった。
ご近所なのに、知らなかった。

東岳廟



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北京大使館通りの銀杏の夜

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北京の大使館通りといえば、やはり三里屯なのかもしれないけれど、
この写真のここは、日壇公園のそば。
自宅から近いから、このあたりは散歩コース。
銀杏が美しいだろうと向かってみたら、
散り掛けていて、というか散っていて、
散っている姿が美しくて、冬なのに秋を感じた。
季節的なものは感じておいて損はない。

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これはインド大使館横のとおり。
こういう中国らしい風景がわたしは好き。
冬だから寒いから歩いてあったまっている、
というのが、我が夫の言い分。
なるほど、ほんとにそうかもしれない。
ほんとに寒いからね、北京。

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これは↑英国大使館横。
この入り口に見張りが立っていたので、
一応、「撮っていい?」と聞いて撮りました。
まるで違う国にいるみたいだね。

そしてこの大使館周辺には、ロシア人街があるんだね。
知らなかった。
ビルまるごとロシア、みたいなのもあって、
この辺りには「漢字」があまりないし、
毛皮がたくさん売ってたりして、まるで異国。

北京にいながらにして、一番異国を感じた瞬間。
決して、三里屯が異国情緒はないし。
絶対、日壇公園近くのロシア人街が異国情緒がある!
ということで、近々みんなでロシア料理を食べに行くことにした。

でも、この日は、
行きつけ(?)になりつつあるこの羊肉しゃぶしゃぶのお店。
南門涮肉。へ。

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あったまったけど、
これはかなりあったまるけど、
お店を出て、北京の刺すような夜風を浴びた瞬間、
体が一気に冷える!

なので、帰路にスタバに入って、甘いもの飲んで帰りました。



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日本の書籍のある図書館 in北京

北京で暮らしていると、いつもなんだか思う。
「娯楽が少ない」と。

そんなこともないけれど、楽しいこと美しいもの美味しいものは想像以上にたくさんあるけれど、
でも、なんだか「娯楽が少ない」。
上海と比較するからいけないのだろうけど。
でもそんな北京で、しかももう冬が訪れたかのような寒さの北京にいて快適な娯楽は、やはり読書。

上海では、こんな寒い日は、ニットカフェがよかったりするのかもしれないけど、北京だもん。
ここ、北京だもん。

日本帰国時に書籍は買って持って来たけど、そんなのすぐに読んでしまうし、北京の外文書店にある書籍は高いし偏っているし、で、先日ここに行って来た。

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国貿にある「日本文化中心」の中の図書館。
ここは、日本の雑誌や書籍が置いてある。
そして日本書籍を中国語翻訳されたものも置いてある。
日本語教師向けの専門書籍も多数置いてある。
SKビルの中にあるこの施設は、さすが内装も綺麗。

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「文學界」も置いてあったので、早速西村賢太も読み、谷川俊太郎の毒毒しい詩も読んだ。
日本の図書館と比較すると小規模だけど、じゅうぶん色々揃っているので助かる。
しかも、空いている。
私以外に数名しか図書館の中にはいなくて、しかも全員中国人だった。
日本語を勉強中の中国人だと思われる。

閲覧コーナーは、この空き具合に開放感。
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が!
たまたま私が行ったときなのか、というか北京の建物全体のこの季節の特徴なのか、
寒い!
コートを着たまま読むはめに。
そして、結句、寒くてここから退散。

ちなみにこの図書館。
証明写真2枚とパスポートで会員登録ができ、会員登録が完了すると書籍を貸し借りできます。
わたしは、大学の办公室(事務所)で入学時に提出した写真を「2枚返して!」と頼み、なぜかあっさり2枚返してくれたので、それを持ってこの図書館に来たのだけど、肝心のパスポートを忘れてしまい、会員登録できず。
で、この日はこの図書館で読むだけで、借りれず。

でも、ここは自宅から歩いて10分ちょっとだし、愛用したいところ。
(はやく暖房ガンガンにつけてくれ〜〜!!)

そして、日本語能力試験の素敵なPRチラシ。



日本人であるわたしも日本語検定って受けれるのだろうか、となぜか真剣に考えてしまった。この広告の前で。ナイスデザイン!


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日本文化中心
北京市朝阳区建国门外大街甲6号SK大厦3层301
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北京古観象台へ〜世界でもっとも古い天文台〜

建国門駅のすぐそば。
摩訶不思議な建造物を求めて、「古観象台」へ。
ガイドブックにも載っていないこんなものを観に行ってみる。
といっても、建国門駅のすぐ近くなので、便利。

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こちらでございます
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建国門駅からすぐそば。
高台が見えてくると、それがこれ。

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ひとり20元のチケットを買い、高台をのぼっていく。
階段が、歴史ロマンのような感じだけど、どうだろう?
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さすが天文好きの欧米人。
この高台の上には、カメラを持った欧米人が多かった。日本のガイドブックにはなんで載っていないのかな?ここ。 結構おもしろい場所だと思うのだけど。
ちなみにこんな幾何学模様が空に浮かび上がる。

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これらは、望遠鏡の時代以前の天文台。
天文台自身は 15 m の高さのレンガの台の上にあり、 およそ 40×40 平方メートル。 これは昔の明の時代に北京を取り囲んでいた 都市の壁の現存する部分らしい。 
この場所に興味のある方は、こちらのサイトへ。

わたしは幾何学模様には興味があるけれど、天文には詳しくないし、そこまで深く興味があるわけでもない。でも、なんか不思議な空間。

ちなみに、ここからの風景はこんなもの。
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右の高めの建物がニューオータニ。
秋の晴れた空は、空気汚染大の北京でも青くて素敵ですわね。

この天文台を下りて、地上に行くと、小さな天文博物館もある。
博物館というか、資料室のようなところ。

こんなレトロなコカコーラを横目に進んで行くと、
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他の天文器具が。
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天文というとどこか数学的なイメージがあるけれど、中国でこういう器具をたくさん見ると、とても生活感があるし、とても日常に結びついたようなものに思う。
なにせ青銅器に掘られている「いかにも中国な」彫刻。
さすが中国だなぁ、と感心。

資料室の中にこんな可愛いものが。
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うさぎ?
うさぎですか、あなた?

これも、ちゃんとした天文器具のようで。
水が流れる量で、時間を計っていたような、そんな器具。

ここは、なんだかがらーんとして、たいして観光地にも選ばれない場所だけど、穏やかな時間が流れている場所。
こんなくりぬき風情もよし。

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どうでしょう?
ちょっと立ち寄ってみては。

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北京古観象台
9:00〜16:30 
月・火曜日休み 
  北京市朝陽区建内東裱褙胡同2号
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団結湖公園へ。特徴もないが、天気もイマイチ。

自宅から歩いて15分くらい。
この前の休日、団結湖公園へ。

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公園の入り口。
「団結湖」という名前を最初に聞いたときはいかにも中国だなぁ、と思ったけど、この公園の門構えもいかにも中国的。
しかも、国慶節連休中だったので、赤い飾りが多い。
この前の日に日本から中国へ戻って来た。
そうはいっても日本の居心地のよさ、実家の居心地のよさから北京にやってくると、闘争心が芽生えるものの、すぐには順応できないような気がして、何となくゆっくりゆっくり公園を歩く。
いつだって、センチメンタルなのだ。

公園を入ると、早速、「练字」(習字)。
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いつ見ても、「きれいな字だなぁ」と思う。
硬筆は上手だったけど、毛筆がまるっきりダメだった私としては、筆で文字を書くという力加減がいまだによく分からない。全身緊張してしまう。いっそ、このおじさんに教えてもらうか。
ちなみに、中国ではこうやって水を使って路上に習字を書きます。
かなりよく見かけます。そして、使っているのは、「筆」というより、「筆型スポンジ」のようなもの。もうちょっとムーディーなものを使ってくださいよ、といつも思う。

こちらは違う書体。
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行書?草書?何書?
(ほら、筆というより、筆型スポンジ)

そして公園をどんどん進むと、お子様向けの遊具が。
特に誰かが遊んでいる感じでもなく、遊具はただそこに置かれているのだけど、あまりかわいくないので、写真を撮っておいた。
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左は、かわいいのか?ソバカスはいるのか?目はそんなに細くするのか?眉毛はそんなに太いのか?髪型はなぜ70年代なのか?
右は、赤ら顔すぎないか?

そして、どんどん公園を進むと池。
これが団結湖かな。

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のどかだけど、この日は天気が悪かった。
おかげで、余計に中国っぽくなっているこの風景。

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池の水上東屋のようなところで、トランプに興じるひとたち。
これがヨーロッパだったら、モネあたりがお洒落にこんな風景を描いたのだろうけど、なにせここはチャイナ。背景の柳の木が何ともチャイナでしょう。そして、敢えてのトランプも。

そして、池の周りではカップルが未来を語っている。
まだまだ彼らの未来は、明るい。

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??
明るいのか?
なんだろう、この大胆な光景。↑

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アヒルもびっくり。
ちなみに、このアヒルもあまりかわいくない。

国慶節仕様なのか、美しく花が植わっている。
綺麗。こういう色合いって、本当好き。
でも、残念ながら、このおじさんたちは人が通るのをお構いなしで水を撒くので、危うくびしょぬれになりそうになる。
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長いホースで、ご苦労さまです。

そんなほんの30分程度の公園散策。
中国の公園は、色々な中国的活動(トランプとか、習字とか、気功とか、太極拳とか)を見ることができるので、おもしろい。
若者よ、ネットばかりしてないで。

もうちょっと天気が良ければ、ここも気持ち良さそう。
自宅からおそらく一番近い公園なので、また来たいものです。
ただ、特別特徴のない公園だけど。井の頭公園みたいに、近くで焼鳥買えないけど。あと、ボートに乗ったら別れる、とかいうジンクスもきっとないけど。

公園を出ると、おもしろTシャツおじさんに遭遇。
夫が追いかけていって、激写。
(おい、失礼だぞ!反日の折だぞ!)

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説明すると、このようにポールスミス調に「歯ブラシ」のイラスト。
そして、その上に、何と!「SUNSTAR」と書いてある。

さ、サンスターーー??

まるで、ヴィトンとかエルメスかのような扱い。
サンスターさん、中国ではこんなにお洒落に着こなされています。



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胡同にある寺院〜広化寺〜最後の宦官が住んだ場所


北京の観光スポット后海のそばには、宋慶齢故居など見どころたくさん。
そして、北京に来たばかりのころ、后海付近を散策していると、ある寺院に出くわした。
今頃になって調べてみると、なかなか激動の時代を超えて来た寺院だということが分かったので、覚え書きがてら。

それにしても、このまるで観光客のいない胡同は、ただ歩くだけでなにかに遭遇したような興奮がある。

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このひとつ隣の道は、もう観光客がたくさん・人がたくさんの后海。
風光明媚な湖が広がっている。
それなのに、一歩入ると、こんな沖縄の離島の通りのようなのどかで独特の生活感の染み付いた路地。

そして、この通りの先に、その寺はあった。

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入り口には、中国のどんな寺でもそうであるように、物乞いがいる。
物乞いというか、亀を売ってるようだったけど、物乞いにしか見えなかった。
どうやら、ここ。
信者じゃない観光客が観光目的で入るのは禁止だったようで。
西洋人なんかは見るからに仏教徒でもないと思われるのか、入るのを止められたりするらしいけど。
わたしたち、たいして気にも止めず、ずけずけ入ってしまった。

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中は、読経の声。
樽の中に、魚が入れられていて、そして市民と住職が読経。
放生供養。か、そんな部類。

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部屋の奥にまつられている仏像。
なんだか顔が、日本でみるのと少し違う。
愉快でおおおらか、と表現すると怒られそうだけど。

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この何てことのない、小さなお寺。
ここは、現在は北京の仏教委員会の本部が置かれている。
また、現在の国家図書館は、その昔ここをその拠点としていたとか。

そして、ラストエンペラー溥儀に使えた最後の宦官孫耀庭(そん・ようてい)が晩年を送ったのもここ。
「宦官」と聞くと、世界史で学んだことを思い出しませんか。
貧しくてそれゆえに、7才で、自分で自分の男性器を切り落とし宦官になったこの男性はほんの最近まで生きておられたようで、色々な迫害を受けながらも、最終的には「最後の宦官」としてその重要性を認められ、国から厚い保護を受けたとか。
宦官については、これ
世界史では習わないことがたくさん。

北京は何気なしに歩いたり、見たりしているものが、いちいち色々な歴史を持っているから、都度都度勉強する必要があるようで。

それにしても、暑い。
北京の秋はまだか。


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广化寺
北京市 西城区 後海鴉児胡同 31号
7:00-16:30
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北京の古い美しい教会〜西什庫教会〜


バス停 西安門近く。
そこには、ガイドブックに載らない美しい教会が。
ここは北京最大のカトリック教会

昔の皇帝が、マラリアにかかった際、宣教師が献上した西洋薬を服用して急速に回復したことから、宣教師に土地を贈り謝意を示すため、蚕池口にカトリック教会を建たせることにした。これがこの教会。とのこと。

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↑教会の入り口はこんな感じ。
「西什库天主堂」というこの看板の感じが教会のイメージとは程遠いけれど、この中を進んでいくと、立派なゴシック様式の教会が姿を現す。
いかにもヨーロッパの古い教会。でもでも、

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そして、さらに道を進んでゆくと、教会の全貌が。

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ここは中国!!

中華風の屋根の東屋と、獅子の置物。
完全なる洋風と中華風の折衷を見事にバランスさせた教会だった。

中に入ることもできて、中には信者の会のような人が親切に話しかけてくれる。
案内役の人も数名いらっしゃって、とても開放感のある教会。

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中はとても広い。
そして本当に美しい。
ここは中国だから、教会の歴史・生存についてはとても激動的なものがあったのだろうと思うけれど、それでもこんなに美しい状態で残っている。



ガイドブックにこんな場所も載せたらいいのになあと思う。

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でも、教会のイメージと何かが違うな、と思うのが。
全てが「漢字」だというところ。もちろんここは中国だし、当然だけど。


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とても静かで、緑の美しい場所だった。


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西什庫教会
西什庫大街 33号
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そして、この教会のそばに、以前ご紹介した教会カフェが。

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この日も、教会を出たあと立ち寄ったけれど、休日のこのカフェは満席。
でも、屋根裏部屋の席でゆっくりしたーーー。
西什庫教会&教会カフェ。
このセットで、少し北京とは違う雰囲気を味合うのも素敵。

教会カフェ




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2011年冬より半年ほど上海在住。
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