スペイン料理「Niajo」〜三里屯の夜

三里屯には何かとよく行く。
ユニクロもあるし、お買い物できるし。
でも、この街は北京で一番、夜と昼の顔が違う場所だろうなあと思う。
銀座ほどでもないけれど。

そして先日は、三里屯のスペイン料理へ。
上海で行って以来、久々のスペイン料理。
(上海のとても景色のよいスペイン料理レストランの記事はこちら

三里屯にある那里花园。
ここはまるでリゾートにきたような気にさせてくれる造り。
p2.jpg
まるく切り抜かれたバルコニー。
赤とか青の照明。
囲い庭に、パラソル。

だが、ひとつ言っておこう。
北京はもうすでに冬のような気候。
リゾートのあの穏やかな気候はもうない。
吐く息こそ白くないものの、芯から凍える。日本人には、10月なのにこの寒さっていうのはこたえますね。
ということで、北京で岩盤浴ができるSPAのようなところをとりあえず発見したので、今度行ってみようと思う。あたたまりたい。あたたまりたい。あたたまらなければならない。

ということで、この(冬の)リゾート風ビルの3階へ。
「Niajo」。
p3.jpg

雰囲気よし。

p1.jpg

早稲田で第二外国語はスペイン語だった。
しかも、かなりスペイン語を学びたくてスペイン語を選択した。
スペイン人の先生は、かなりスパルタだった。
政経学部経済学科という、女子ウケの悪そうなところだったので、40人くらいのクラスで女子はたった3人だった。そのスペイン人教師は「女尊男卑」で有名だった。
ということで、まあわりと真面目に語学の勉強をしてたおかげか私は彼に悪いイメージはないが、クラスの男子達はいつもかなりの勢いで文句を言われていたのを思い出す。

スペイン語は読み方がローマ字読みなので、中国語なんかに比べるとかなり読むのは楽。でも、
いくらか注意点もあり、たとえば「jo」は「ジョ」ではなく「ホ」。
教科書を読むときに、男子が、間違って「jo」を「ホ」じゃなく「ジョ」なんて言おうものなら、教師の大きな溜め息のあとに、「だぁかぁらぁ、ジョはホって読ムんだぁルォ!」とキレる。

授業はそうやって、彼の大きな溜め息と、スペイン訛りの「〜だぁルォ!」のオンパレード。
何ともサボれない授業だった。

サボれないし、さぼらなかった。

のに、

2年間の努力なんてまるで役に立たず。
いや、
役に立たないだぁルオ!

p4.jpg
隣に座ってた方はスペイン人だった。スペイン語を話していた。
ときどき聞き取れる単語があったのだけど、まるで会話なんて分からなかった。
「わたしmayuko」「大学、べんきょした」「さよなら」くらいなら言えそうだったけど、あまりに稚拙なので言わなかった。

とりあえず、隣の人がスペイン語を話しているのだということが分かっただけで、
それで、十分だぁルオ!

ちなみに、ここのお店、美味しかった。


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三里屯北路81号那里花园三层
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作者:Mayuko
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2011年冬より半年ほど上海在住。
2012年7月より北京での暮らしがスタート
時に料理教室、時に中華料理モダンレストランオープン、時にビーズアクセサリー展覧会、時に日本語講師、時にフォトエッセイスト、時にドローカル、時に旅、時に駐妻^^

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