日本の書籍のある図書館 in北京

北京で暮らしていると、いつもなんだか思う。
「娯楽が少ない」と。

そんなこともないけれど、楽しいこと美しいもの美味しいものは想像以上にたくさんあるけれど、
でも、なんだか「娯楽が少ない」。
上海と比較するからいけないのだろうけど。
でもそんな北京で、しかももう冬が訪れたかのような寒さの北京にいて快適な娯楽は、やはり読書。

上海では、こんな寒い日は、ニットカフェがよかったりするのかもしれないけど、北京だもん。
ここ、北京だもん。

日本帰国時に書籍は買って持って来たけど、そんなのすぐに読んでしまうし、北京の外文書店にある書籍は高いし偏っているし、で、先日ここに行って来た。

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国貿にある「日本文化中心」の中の図書館。
ここは、日本の雑誌や書籍が置いてある。
そして日本書籍を中国語翻訳されたものも置いてある。
日本語教師向けの専門書籍も多数置いてある。
SKビルの中にあるこの施設は、さすが内装も綺麗。

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「文學界」も置いてあったので、早速西村賢太も読み、谷川俊太郎の毒毒しい詩も読んだ。
日本の図書館と比較すると小規模だけど、じゅうぶん色々揃っているので助かる。
しかも、空いている。
私以外に数名しか図書館の中にはいなくて、しかも全員中国人だった。
日本語を勉強中の中国人だと思われる。

閲覧コーナーは、この空き具合に開放感。
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が!
たまたま私が行ったときなのか、というか北京の建物全体のこの季節の特徴なのか、
寒い!
コートを着たまま読むはめに。
そして、結句、寒くてここから退散。

ちなみにこの図書館。
証明写真2枚とパスポートで会員登録ができ、会員登録が完了すると書籍を貸し借りできます。
わたしは、大学の办公室(事務所)で入学時に提出した写真を「2枚返して!」と頼み、なぜかあっさり2枚返してくれたので、それを持ってこの図書館に来たのだけど、肝心のパスポートを忘れてしまい、会員登録できず。
で、この日はこの図書館で読むだけで、借りれず。

でも、ここは自宅から歩いて10分ちょっとだし、愛用したいところ。
(はやく暖房ガンガンにつけてくれ〜〜!!)

そして、日本語能力試験の素敵なPRチラシ。



日本人であるわたしも日本語検定って受けれるのだろうか、となぜか真剣に考えてしまった。この広告の前で。ナイスデザイン!


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日本文化中心
北京市朝阳区建国门外大街甲6号SK大厦3层301
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Name : Mayukoo
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2012年より 北京在住。
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「Open Kitchen」
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