【貴州省・少数民族を訪ねる旅】ミャオ族の村へ

いよいよミャオ族の村へ。
上海で暮らしていた頃、ミャオ族出身の方に刺繍を習っていました。ミャオ族のかわいらしい民族衣装と、人柄の良さに間近に触れ、いつかミャオ族を訪ねてみたいと思ってたので、念願のミャオ族村!

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贵阳から車で三時間。
山へ山へと向かっていきます。
(車の中ではとにかく爆睡の我ら)

 


山をのぼるにつれ、独特の木の家が見えてきます。


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ミャオ族の村。
とはいえ観光地化されているので、
表通りはこんな感じ。


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頭の上のお団子と赤い花が、
ミャオ族女性の普段着。
かわいすぎる。


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彼らはこんな感じで
山に沿って群住。
見下ろす景色が圧巻。


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のどかな農園風景。


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あまり観光客は入らない、
一般の住宅の近くへ。
でもここでも花を頭につけた女性。
ほんとに普段着らしい。
かわいい。


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あるレストランでは、おなじみのこれ。
「本店不接待日本人」。
日本語訳が間違ってるけど、
「日本人は受け付けません」の文字。
こんな山奥に来てまでねぇ・・・。
しかも、日本人なんてこんなところまでそんな頻繁にこないと思われる。


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花売りおじさん。
あやうく買いそうになる。
北京で頭に花つけてたら、
ちょっとやばいでしょうな。


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人がたくさん。


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色鮮やかな野菜や果物。
色が豊富な村。
居心地よし。


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ミャオ族料理。
煮豚。
これも唐辛子やにんにくの辛いタレにつけて食べる。
おいしい。
何を食べてもおいしい。


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ミャオ族料理。
「酸汤鱼」。
トマトの酸味のきいた酸っぱいスープ。
そこに魚をいれて食べる。
浸けダレはやはり唐辛子。
辛くて辛くて、
でもなぜおいしい。
はまりそうな味。



日本人のルーツとミャオ族のルーツが実は同じという説を聞いたことがある。
葬式や死生観が似ていることや、
食文化が似ている(彼らは蕎麦や納豆、なれ寿司などを食べる)ことかららしいのだけど、
どうだろう。

ここの風景は、
日本のふるき懐かしい田舎の風景、
それに似ている気がする。

ミャオ族はタイやミャンマーの山岳地域にも住んでいる。
そしてサンフランシスコにもミャオ族村があるらしい。
おそらくサンフランシスコのミャオ族はこういう民族衣装を着ていないと思うけれど、戦いのたびに山へ山へと逃れたこの山岳民族。

とにかく色彩が美しい。
ミャオ族の祭りの様子はまたこのブログで。


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こんばんわ、おばばです。
素敵な写真をありがとう!
溜め息が出ます、おばばも、行ってみたい。

民族学の読書会で、昔、田植えの初めの早乙女が植える儀式の話に、その時ばかりは、好きな男性に女性から、田んぼの泥を投げつけても良いとする風習があったそうですが、たまたま観た中国の映画に雲南省の棚田の田植えの場面で、同じ光景がありました。
誰が伝えたのでしょう、日本の色んな文化のルーツはやっぱり、大陸ですね。
  • えるだーおばば
  • 2013/05/09 12:53 AM








   
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Name : Mayukoo
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2012年より 北京在住。
  ◇お店していました→
「Open Kitchen」
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「朝時間.jp」サイト内にて、チャイナレポーターとして中国の朝をお届けしています!→こちら
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