そして旅は終わる。【中国東北バックパック一人旅】

ということで、10月末から2週間近くの中国東北地方バックパック一人旅は終焉へ。
いろいろなところで、北京で知り合った友人達、友人達の実家、友人達の友人にお世話になりながら、2週間はまるで日本語も喋らないそういう時間でした。

w1.jpg

わたしがなぜ旅に出たのか。
それは言葉ではうまく言えないのだけれど、
ただ旅に出たかったというだけで、特に東北地方へのこだわりがあったわけではない。


w2.jpg

ただ、上海→北京と都会で暮らしていて、
たとえば、中国の東北地方の一般家庭はどんなものなのか、
そんなこともしかしたら、知らなくてよいことかもしれないけれど、
わたしにとって、それはちょっと違う。

w3.jpg

今まで見たことないような暗い夜があり、
今まで感じたことないような触感の畑があり、
今まで食べたことのない味があり、
そして、今まで知らなかった自分もいる。

w4.jpg


決してわたしは詩人になりたいわけでもないけれど、
そして、旅人になりたいわけでもないけれど、
わたしが旅をしたこの2週間。
天安門では車が突っ込んでたり、
山西では爆発してたりしてたけれど、
わたしは東北地方の誰からも忘れられたような場所を、
歩いていました。


w5.jpg

おいしい味、
やさしいこころ、
いろんなものを体に蓄積し、北京へ帰っていきました。

北京駅はいつものように人でごったがえしていました。
「北漂」(北京に出稼ぎにくるひとたち)。
北漂の夢と、絶望、そんなものの混じった喧噪の中で、わたしはまた北京の暮らしへ戻って行ったのです。


A.jpg   B.jpg banner.gif




名称未設定.jpg スライド1.jpg

こんばんわ、久しぶりに見せて頂きました。

731部隊や北朝鮮との国境との間に流れる川など、テレビ局の映像とは違う、一般人の写した写真を観たのは初めてです、感慨深い写真を有難うございました。
また、ハルピン人の中国語が美しいと言うのも、初めて知りました。
ハルピンの夜景は、本当に美しいですね、そして、詩情を感じます。

友達の友達は友達、いい言葉です。
  • えるだーおばば
  • 2013/11/26 11:44 PM








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック


Name : Mayukoo
----------------------------------
2012年より 北京在住。
  ◇お店していました→
「Open Kitchen」
◇Twitterしています→こちら
-----------------------------------------------------------
「朝時間.jp」サイト内にて、チャイナレポーターとして中国の朝をお届けしています!→こちら
----------------------------------------------------------- カラフル刺繍を楽しんでいます。たまに刺繍教室もひらいています。こちら より。

-----------------------------------------------------------
写真撮影、エッセイ依頼、その他お問合せ、ご連絡は本ブログ下部のお問い合わせフォームより♪
           

     

   

▼ブログを携帯からもお読み頂けます
 (QRコードは↓こちらから↓)

読書記録.jpg