最近時間ができると夫くんといつも雍和宫付近をプラプらします。
いつか北锣鼓巷とかに自分の店か、棲家かそんなものを持ちたくなる。
まだ日本にいて中国に来る前、
こういう胡同の映画や写真をたくさんみてきたけれど、
やはり胡同は歩いて感じるもの。
いつまでもここを離れたくなくなる。
北京をあまり好きじゃないという人によく遭遇するけれど、
わたしはとても好き。
だって、今ここで、生きているんだもの。
そんななんだかちょっとセンチメンタルになる街歩き。
時間はいつだって区切りがあるから、
センチメンタル。
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