夜の北京駅

 

 

 

 

北京。

おなじみの場所でもありますが。

ここはほんと、いつ来ても、汪峰「北京北京」が頭に流れますね。いまだに。

 

確か私が北京に来た年に『北京愛情故事』が放送されてたんじゃないかな。

みんな滴答滴答を歌ってたよね。冬でね。物悲しくてね。

とっても寒くて。あの年は。

 

あれからまあ月日が経つのは早いもので、

あの時いた日本人の友達はほぼ全員今はいないね。

 

あれが最初に見たドラマだったけど、

今や、ドラマも映画も音楽も、

中国人より詳しくなってしまって、

ほんと、月日の流れを感じます。

 

いた人がいなくなり。

いなかった人がここにいたり。

 

そして北京という街は、物悲しさをいつも抱えながら、

漂って涙を流し、痰を吐き、怒り、

いつもオレンジ色みたいなボォっとした灯りで若者を見守ることもなく、

冷たく、でも離れることができず、離してもくれず、そんな街。

そして、北京駅はその凝縮されたような場所。

 

だから好き。

 

 

 

 


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作者:Mayuko
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2011年冬より半年ほど上海在住。
2012年7月より北京での暮らしがスタート
時に料理教室、時に中華料理モダンレストランオープン、時にビーズアクセサリー展覧会、時に日本語講師、時にフォトエッセイスト、時にドローカル、時に旅、時に駐妻^^

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