2012年07月の記事 | シャングリラムービーの箱の中で   from 北京

     
      

潘家園骨董市場にて、刺繍テーブルクロス購入


蒸し暑い休日、北京最大の古書・小道具市場へ。週末は朝4:30から開場しているというここ。
お宝かガラクタか。
北京市内のお店もここへ仕入れにくるので、値段は安いようだけど、そもそもここにガラクタ以外のものがあるのか?





地下鉄10号線「劲松」駅から結構歩いてやっと辿り着く。
蒸し暑くて、着いた頃にはもうバテバテ。
にしても、この大量のテント。青空市。
ここは、潘家園旧貨市場。
価格があるようでないような市場。


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家具、石、本、陶器、置物、翡翠、なんでも売られている。 
さて正規価格はいくらか? 価格交渉だけが全て。


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そして、中国の市場がどこでもそうであるように、ここも、毛沢東グッズが多い。
ガラスにとんがったペンみたいなので器用に毛沢東を刻む人も(↑写真右上)


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それにしても、ものすごい数のお店。
屋根のあるところ、外、かなりの数。
そして、こんなのも。↓

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剥製? 毛皮
え。
ホンモノなわけないですよね。と最初から疑ってかかる我ら。
ホンモノなわけがない。たぶん。
でも、なんか北欧の商店のような店がまえが素敵。


そして、壺とか書道の道具とか、剥製とか、剥製とか、剥製とか、
そういうのはおいといて、民族系の布などが比較的外国人も買いやすいものかな、と。
上海でミャオ族の刺繍を習っていたのだけど、ここにもかなりの数が売られていた
ミャオ刺繍
でも、機械で縫ったものが多いので、吟味しつつ、
ちょうど夏らしいテーブルクロスをお買い上げ!
麻の記事に、古い糸で刺繍がしてあって。
200元。
もっと値切れそうだったけど、上海の田子坊のミャオ刺繍の価格を知っているので、なんとまぁ、安い。と思ってしまった(失敗)。
でも、なんだかとても気に入っている。
1mくらいの長さのテーブルクロス。


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三里屯の夜。


1週間前、それはあの61年ぶりの大雨の日。
大雨の日が、はじめて三里屯に行った日だったけど、なににせよあの大雨だったので、たいして何もせず。

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三里屯は「北京の六本木」と言われる場所。
70を超える各国大使館が並ぶ国際色豊かな場所。
もちろん欧米人も数多く歩いている場所。
バーやモダンな建築のショッピングモール、映画館、レストラン、などなど色々なものが並ぶ、北京ぽくない場所

この前の土曜日。
好運街で焼き肉を食べ、そこから夜の散歩を夫婦でしながら、三里屯まで歩いてきた。
暑い日が続くけど、夜は夜風がなかなかいい。
でも、三里屯は、その他の場所と違って、色が明るい。
北京って、夜がほんとに暗いから。
上海では考えられないような、何もない暗い場所とか結構あるから。

で、三里屯。

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ハイセンスなスポットだけど、この風船風景は、いかにも中国ですね。




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胡同にたたずむカフェ〜Cafe Sambal


地下鉄「鼓楼大街」駅を降り、旧鼓楼大街を歩く。
この日は雨が降っていた。というより、駅を降りた瞬間降りはじめた。
北京は、雨が降ると空気が綺麗。
太陽が出ていないと、幾分涼しい。
ということで、雨が嫌いじゃなくなった。

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旧鼓楼大街を歩いていると、いろんな胡同に枝分かれする。
「胡同」というのは、北京に残る古い路地裏のこと。
そして、その名前がとても美しい。
「金魚胡同」「浄土胡同」「大茶葉胡同」「東椿樹胡同」「文章胡同」「炒豆胡同」「甘雨胡同」「演楽胡同」「乾麺胡同」などなど。
昔、そこに多くあった職業の名前などをつけたものも多いようで。
でも、最後の「乾麺胡同」に至っては、何のことやら。


そして、この辺りのお店は、通りの雰囲気を壊さないように、マクドナルドもこんな感じ。
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そして、駅を背にして、旧鼓楼大街を進んで行くと、左側に、とある胡同が見えてくる。
その名も、「豆腐池胡同」。
またなんだか特徴的な名前。

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そして、ここを入って行くとすぐ角にカフェ(マレーシア料理)がある。

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こんな入り口。胡同にふさわしいようなこんな入り口。
でも、中に入ると、とても素敵な雰囲気が広がる。


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マレーシア料理のお店とのこと。
マレーシア料理ってどんな料理?
結局、タイ料理みたいなものと、モヒートを飲んだ。
↑写真の空間だけではなく、いくつかの部屋に分かれていて(ここも四合院なのだろうか)、どこも少しずつ雰囲気が違っている。
シンプルな内装だけど、置いてある椅子やテーブルはアンティークなもの。


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モヒート。
中国に来てから、妙にモヒートにはまっている。
おいしい・・・!! ミントがきつすぎないから◎!
この日は雨が降っていたのだけど、雨の音が何ともいえないBGM。
持っていた村上春樹を読んでいたけど、しかも村上春樹の作品のなかでも何とも雨の似合う小説を読んでたのだけど、ここの胡同とお店とモヒートの方が、だいぶ小説的だった。

ここは、何度も来てしまいそう。
でも、外国人向け価格で、モヒート1杯とちょっとしたつまむものを頼んだだけで100元(=1500円弱)してたけど。
でも、Wi-fiもばっちり完備してあるので、また来よう。

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カフェ・サンバル
北京市東城区旧鼓楼大街豆腐池胡同43号 
TEL 010-6400-4875 
営業時間 12:00頃〜24:00 
定休日/無休
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四合院で食べる北京料理。


北京のグルメストリート「鬼街」にある北京料理店。

と言っても、北京に住んでいる人なら誰でも知ってるはずのお店。
でも、北京初心者なので、定番どころをとりあえず廻ってみています。

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ここは、中国の伝統的な家屋方式である‘四合院’を改装したお店。

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いかにも中国のレストラン、という感じで雰囲気満点。


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北京ダックには果物もはさむようで。
あとは餃子に、羊排(ひつじにく)。
新疆ウイグル料理で食べるようなスパイスの味付け。とても美味しい。
そして、メニューに「ご飯もの」が少ないのに驚いた。
中国の南方はご飯が多いから(上海は南方)。
北方(北京は北方)は、麺が多い。
このお店もご飯ものはチャーハンが数種類あっただけだったかな。
餃子ももっちり。
わたしは「黒酢」が苦手なので、
いつも「ジャンヨウ(醤油)」をもらい、それをつけて食べる。


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北京ならではの味付けと、北京ならではの内装。


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花家怡園
北京市東城区東直門大街235号
51283315
地下鉄5号線「北新桥」駅徒歩3分
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無農薬野菜の宅配が届きました。


先日、中国の発がん物質入りミルクのニュースが流れた日、
我が家に無農薬・有機野菜の宅配が届いた。

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言うまでもなく、こちらで食材を買うのはとてもリスクが大きい。
外国人向け高級スーパーで買うことも、ローカルな八百屋さんで買うことも、どっちもあるけれど、買ったものを調理する際、大変な手間がかかる。

友達に教えてもらったり、ネットで調べたり、試行錯誤しながらも、何が正しいかなんて分からなくて、情報は大量にあって(たとえば高級スーパーで有機野菜を高価で買っても、中身はローカル八百屋で売られているものと同じという情報もある)、でも食べなきゃ生きていけないので、自分の妥協できるポイントを探していた。

野菜はどこで買っても、
炒め物のときは炒める前にわざわざ湯がき、
極力、生では食べず、
火を通すときであっても、ミネラルウォーターで丁寧に洗い(たまにお酢で洗ったり)、野菜を水にしばらく浸しておいてから使っていた。
その手間といったら、結構なものだった。

上海は宅配文化もかなり発達していたので、
日系スーパーをいくつか会員登録しておけば、
有機野菜からパンからトイレットペーパーまで宅配してもらえた。

でも、北京では(まだ調べ不足なのかもしれないけど)、
「肉は肉屋」「魚は魚屋」「野菜は野菜屋」という感じなのかな。
日系のお肉屋さんに卵やお肉は宅配してもらえる。
でも、野菜をどうしようか迷っていた。

だ・け・ど、
もう野菜を料理するときの手間が面倒くさい!!!!

ということで、北京在住の日本人では誰でも知ってるであろう、こちらのお店に頼むことにした!

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週1回、一番上の写真程度の分量が届く。
事前にネットで、要る野菜・要らない野菜を洗濯できる。
我が家はとりあえず1ヶ月だけまず試しの意味もあって頼んだので、長期で契約するより割高で、1ヶ月/480元(=6000円ちょっと)。

たしかに高い気がするけれど、でも、安心と手間の省略にはかえられない。
本当に楽になった。

こちらの農園さん



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奥林匹克公園と変なミッキーマウス。


そういえば先日、奥林匹克公園へ行った。
「奥林匹克」は中国語でオリンピックのこと。
中国語を習い始めた頃、なんでも漢字にする典型として、このオリンピックという字を知ったとき笑ってしまった。

いま、オリンピック森林公園で向日葵が大量に咲いていると聞いて向かったけれど、
ひとこと言いたい。

もう行かない
かも(笑)

広すぎて、「公園」という概念を超えて、これはひとつの「村」だと思う。
これが人工物だとは。

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オリンピック森林公園の入り口を入るとすぐにこの風景。
花が色々咲いてる。
(ちなみに向日葵を見に行ったつもりが、ひろすぎて向日葵畑に到着することはできなかった)


そして、中国らしい光景。
わざわざこんな広い公園で寝なくても。と思う。
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ほんとに広いから。秋とか季節のいい頃だといいのかもしれないけど。
もううんざりしてしまう(笑)。
もう、行かない。と思う。
  ↓
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そして、そこから地下鉄に乗って北京オリンピックの「鳥の巣」を観に。
はじめて。

でも、鳥の巣に到着する前に、目にしたもの。
それは、この気持ち悪い姿。
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スカートの下はジャージ?
え? 気持ち悪い。
こわすぎるので、素通りしつつ、ついに到着。


鳥の巣。
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大変曇っている。


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オリンピック森林公園
北京市朝陽区北辰東路15号
‎地下鉄8号線 奥林匹克森林公園南門
入場無料
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快晴!! 紫禁城(故宮)を見下ろす絶景の景山公園


61年ぶりの大雨被害を受けた土曜日の北京。
その翌日、朝から有り得ないほどの晴天。
しかも、毎日配信されてくる「Air Quality(空気情報)」が北京はいつも中国で最下位。
しかも「健康被害が出ます」という最悪に近い空気指数のものが配信されてくるけど、
この日は朝から、「Exellent」との配信。
中国で一番、北京の空気が良かった日。

この日、一度行ってみたかった景山公園へのぼることに。
こんな天気だから、景色もいいはず!ということで。

結果。

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絶景♡
故宮(紫禁城)を一望できる山が、ここ景山公園。

そして、さすがこの天候だけあり、故宮と景山公園の入り口は、観光客だらけ。
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景山公園の入り口。
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景山公園をはいると、もうこの景色。
空が青くて、美しい。
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この山の頂上にあるのが「万春亭」。
絶景ポイント。

山はほんの10分弱上ると、頂上に着く。
小さな子供も平気で上って行く。
そして、のぼっていく途中にも、中国らしい建物がたくさん。↓
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ほんとに、この日は空が青いし、空気がおいしい。
ここは本当に北京か? という感じ。

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目下に見えているのが、故宮博物館。
こちらはかなりの人ごみ。
まだ故宮には行っていないので、もう少し涼しくなったら行きたいな。
それにしても、中国のこの街作りは美しい。

そして、日曜日のこの日。
ずっと大きな歌声が聞こえて来ていた。
お経か何かかと思っていたけれど、近くで大合唱をしている集団がいたようで。
すごい声量。

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それにしても、素晴らしい景色だった!
上海の外灘のような、心のよりどころになりそうな場所だと思う。
圧倒された。そして、こんな晴れた日にいけたのは幸運。


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景山公园
北京市西城区景山前街18号
料金:2元
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南鑼鼓巷のカフェ〜三[木果]樹〜


南鑼鼓巷のカフェ、三棵樹へ。

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この南鑼鼓巷も胡同のひとつ。
700年前に名付けられた地名だそうで。
北京の原宿のような場所かな。若者が多い。

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そして、カフェ「三棵树」(“三本の木”の意)へ。
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休日だったので、店内は満席。

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私はスイカジュース。夫くんはコーヒー。
そしてコーヒーを頼むと、猫のカップに入ってきてなんか照れくさそう。

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夏の暑さしのぎ。
北京の喧噪しのぎ。
でもここも十分、騒がしい。

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三棵树
東城区南鑼鼓巷89号
84019868
10:30〜翌2:00
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61年ぶりの大雨被害の北京。その日は。


61年ぶりの大雨と、日本でも報道された先週土曜日の北京。
死者10名を出す被害。
私たちは、三里屯に向かっていた。
お昼3時頃、団結湖駅から三里屯まで歩く間に、すでに道は10cmくらいの水がたまっていて、土砂降りの雨が降ったりやんだり。

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土砂降りが降り始めるとどうしようもない勢い。
その都度、雨宿り。
道路の水のたまりかたがハンパなかった!
日本じゃ考えられない感じ。

とりあえず足は完全に濡れきっていたけれど、止むのを信じながら、カフェへ。
(まあその見込みは甘く、被害はどんどん大きくなっていったようだったけど)


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雨だから人も少ない三里屯のカフェ。
テラス席もあったので、晴れた涼しい日には素敵な雰囲気かも。


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かなりの勢いの雨で、天井のガラスが落ちてこないことを祈りつつ(笑)。
ランプはモロッコ風。でも、店内のBGMはモロッコ風でもなく、
内装的になんだかとても不統一。
でも、ランプと机がかわいい。


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止まないかなぁ、と思いつつ、コーヒーを飲む。
止む気配なし。
机の緑とこの柄が居心地よし。

で、結局。
やまないということで、帰ることにする。
電車で3駅くらいで自宅だけど、最寄り駅に行こうにもとにかく足がくるぶしから下は全部浸かってる状態だったので、タクシーをさがす。

が、ここは北京。
上海と違って、タクシーがつかまらない。
(ここが一番、北京で不便なところだと思う)

でも、歩けない。

ので、三輪リキシャをつかまえる。
地下鉄3駅くらいの距離を走って20元で交渉成立。
地下鉄料金は2元(=30円程度)、バスは1元(=15円程度)の交通料金の北京。
だから、三輪リキシャは高いけど、仕方ないね。

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一応屋根ありだし、雨のときはビニールをかけてあるけど、
水が漏れてきてたので、結構濡れた。
でも、助かった〜〜。

三輪リキシャはこういう大通りを行くときは危険だから乗らないけど、
でも、こういう事情のときに本当に救われたような気分。

地下鉄に乗ったところで、地下鉄駅も平気で水没しそうだし!

ということで、自宅に帰宅して「大雨情報」のニュースをずっと見てました。
「北京精神」を連発し、市民や消防士をかなりの英雄化する番組構成に、
笑ってはいけないけど夫婦で笑ってしまった。

ここは、日本とは大きく違う国なのだ。
でも、わたしは日本のオブラートに包んだ感じの遠回しで淡白なコミュニケーションより、中国の方が好きだけど。



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bocata
北京市朝阳区三里屯北街3号
010-64175291
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后海の路地裏〜宋慶齢故居


后海を湖ごしに歩いていくのもいいけれど、
一歩路地を入ると、まるで湖の近くとは思えないような路地が広がっている。

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こんな風景。↓

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↓寺院なんかもある。
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そして、この湖のそばに、宋慶齢故居がある。
言わずと知れた孫文の奥様であり、自身も中華人民共和国副主席を務め、
死の直前に「中華人民共和国名誉主席」の称号を授けられた。
妹で蒋介石夫人の宋美齢と共に総称される「宋氏(家)三姉妹」の一人。

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もともとここは、清朝最後の皇帝、溥儀の父、醇親王の王府だった所。
1962年に70歳の古希を迎えた宋慶齢の邸宅として改築され、1981年に逝去するまで住んだ 屋敷。この宋慶齢の邸宅は、国家の重点文物保護単位に指定され、一般に1982年から公開されています。  
とても広い敷地。

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お屋敷の中に、こんな庭と池が広がっていて、
どんどん奥へ進んで行くと、

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住居に到着!
中華風と洋風が混じったかのような、素敵な住居。
写真の右は、大会議室。写真の左の奥が住居。


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中には、ちょっとした記念館も。
上海の孫文故居で見たのと同じような写真が飾られている。
孫文&宋慶齢が日本で挙式をあげたときの写真。

中国はどこにいっても、孫文さん、宋家三姉妹の故居や記念館がある。
ほんとにどの街にもあるくらい。

この故居は、とても優雅な場所。
そして、これに関する記事は→http://www.asajikan.jp/wmphoto/reporter87/archives/1031


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宋慶齢故居
西城区後海北沿46号 
TEL 64044205 
開館時間:9:00〜15:30
月曜は休館
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2011年冬より半年ほど上海在住。
2012年7月より北京暮らしスタート
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