2012年10月の記事 | シャングリラムービーの箱の中で   from 北京

     
      

本の虫と、九州のお土産。寒い北京より。

寒い寒い。
寒〜〜〜い!
寒い寒い言ってるけど、これから極寒の冬を迎えそれに慣れた北京人は「まだまだ全然大丈夫よ」なんて言いながら、わりと薄着。

今朝は1℃。
寒さに弱いし、ただでさえ冷え性なので、これからの保温対策をどうしようか。
寒い。

そして、外を歩いていてあまりに寒くて飛び込んだ近所のカフェ 「MOSS」。
夏に行ったっきりだったけど、変わらぬ雰囲気。
でも、ここは太陽が入らないので、寒かった。
しかも、出口のドアが開いたままになっていたので、でもドア付近の中国人が暑そうにしてたので、わざわざその中国人に、「わたし寒いので、しめるけど、いいでスカ!?」と断りを入れ、ドアを閉める。
(でも、寒かった)

ky1.jpg

だけど、ここの本棚には数十冊の日本の文庫本が置いてある。
日本帰国時にたくさんの本を持って来たけど、そんなものどんどん読み終わっていくし、外国語書店に売っている本はわたしの好みじゃないし、高いし、でもどんなものでも読んでおかないと落ち着かないので、ここのお店の本棚を物色。

すぐに読めそうな吉本ばななの短編を一気に読む。
でも、それ以外置いてある本は、わたしの定義するところのエンターテイメント小説が多く(すぐドラマ化されていたり、あの有名なミステリー系とか、SF系とか、最近流行の作家たち。日本の書店に平積みされている系)、なかなか好きじゃない。

わたしの読みたい作家はどうせここにも、北京の書店にも置いてないのだけど、だからといって、西村賢太や松浦寿輝の本がこんなところに並べられていても違和感だけど、でも、活字なら何でもOK。
(ブクログやってます→



で、日本は福岡へ出張していた旦那さんが昨夜帰宅。
おみやげは九州系。
ky2.jpg

これだけ見るとジャンキーだけど、でも実際のところこういうジャンキーなものでおいしいものが外国では手に入らない。
九州ということもあり、有名ラーメン店のラーメン系、ポテトチップの博多明太子味(そんなのあったの?)、博多とおりもん、福岡米など。
あとは明太子も!

今日はたらこスパにする!



A.jpg   B.jpg banner.gif
世界の朝時間更新しました。→こちら



名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

典型的 カタチから入るタイプ〜オードリーに見つめられ

学校そばの小吃(すぐ食べることができる軽食のこと)のお店を紹介してもらった。
何とも美味しくて、昨日も今日も授業の合間に買いに出掛けた〜。
クラスメイトさんと半分半分で、ひとり5個ずつくらいを食べ、でもペロっといける。そして、本当に美味しい。(10個で5元※100円もしない)
中国のこういうどうでもいい「小吃」ってなんでこんなに美味しいのだろう。感動もの。

j1.jpg

こんな寒々とした通りに、もくもくとあたたかい湯気が。

j2.jpg

ひきつけられます。
おばちゃん、いい人。奥のお兄さんの餡を包み手つきもかなりのプロ級。



そして、肝心の中国語。
中国語で日記でもつけてみようかと(以前はつけていたのだけど、北京に来てからなんだかんだそわそわとしていてゆっくり日記とかつけてなかった)。
で、カタチから入るタイプの典型のわたしは、手頃なノートを買ってみた。

j4.jpg

「奥黛丽・赫本」と書いてありますが、これは「オードリー・ヘップバーン」のこと。
アオダーリー・ホーベン。的な。
オードリーに見つめられて、日記どころではない。
という言い訳をしてたら、もう夕飯を作る時間。
カタチから入りすぎた。


A.jpg   B.jpg banner.gif


名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

韓国焼肉へ。

焼肉焼肉〜!
テンションあがります。

ni.jpg


つい先日の北朝鮮料理の焼肉で大失敗した お口直し に。
ここの焼肉屋さんは、「韩式(韓国式)」。キムチとかチャプチェとかお野菜とか色々と並べられ、お肉も店員さんが焼き、はさみで切ってくれるところが本当に韓国式。
だいぶ寒くなった北京の夜、話も弾み、自宅まで夜の散歩をしながら帰った。
やっぱり、焼肉とお好み焼き(近所にあるのでよく行く)と羊肉しゃぶしゃぶは欠かせない。
娯楽の少ない北京での暮らしでは。


--------------------------------
愛江山
北京市朝阳区将台西路9-7号
(MAAN COFFEEの隣)
--------------------------------

A.jpg   B.jpg banner.gif



名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

往路と帰路。〜ダリアと太陽花

昨夜、22時に寝てみた。
旦那さんは日本へ出張中。
夜22時〜深夜2時はゴールデンタイムらしい。
この時間に寝ることは乳がん発生リスクを減らし、お肌にもよい。らしい。
毎日朝7時半にはバスに乗り、朝日を浴びているので、夜だって22時に寝ようとすれば寝れるものみたいで。
と言いつつ、22時に寝ることに体が慣れないのか、このゴールデンタイムは妙に落ち着き無く睡眠が浅かった模様。
iPhoneの新機能「おやすみモード」をはじめて使って就寝したのだけど。

ま、明けて今日の朝。
中国のバスはまるで時間が読めない。
中国の交通機関は「定刻」なんて概念もない。時刻表もない。
今朝乗ったバスは、いつになく早く到着し、8時半に学校に行ってればいいのに8時前に到着。なので、南锣鼓巷で空いていたカフェに入る。

ky1.jpg

さすがに早朝は人がいない。
あまりおいしくないコーヒーを飲み、空調もきいていなくて寒く、でも店内は世界各国の旅行ガイドブックが。
ここは、どうやら、あの有名な「過客」かな。
南锣鼓巷の人気の火付け役を担ったとかいう、あのお店。違うのかな?
(過客 / 北京市東城区南锣鼓巷108号)

そして30分ほどここで時間を過ごし、学校へ。
寒いのね、北京の朝。

そして学校では、授業中におもしろい事に。
中国人先生が前髪を切りたいと言い出し、クラスメイトが切って上げるという光景。
写真もあるけど、ここでは載せずにおくけれど、その光景のおもしろさと言ったら。
授業もへったくれもない。でも、おもしろい!

で。お昼前に授業終了。
まず、向かったのは写真ギャラリー。
ここに併設されているカフェの女主人ちゃんが仲良くしてくれているので(中国の若い女の子)、声をかけがてら、この写真ギャラリーではがきを買いたかったので。
お店のカラフルな写真がやっぱり好き。

聞くと、ここの写真ギャラリーのオーナーの写真とか。
金婷婷さんという名前の写真家さんだったかな。

そしてさらに帰路。
こんな風景が。
ky2.jpg
だだっ広い。工事中なのかな。なんか立っているおじさんが壮観で。
思わずiPhoneで撮ってしまった。

そして、さらに帰路。
思わず目を奪われた、花に。
綺麗なピンクに、大きな花。
水をやっていたおじさんに喋りかけてみる。
ky3.jpg

私「何って花?」
叔「大丽花」
(ダリアのことを中国語で「ダーリーフアー」)
なんて話をしていると、この右の小さな白い花のことも説明してくれる。
「太阳花」(太陽花)というそうで。日本語で何っていう花だろう。
太陽が出ると咲くのだそう。


そんな往路と帰路。
月曜日。今週はまだはじまったばかり。




A.jpg   B.jpg banner.gif




名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

ふ、とめぐりあい。

思いもかけず、ふ、と吸い込まれるように出会うものがある。
人、本、そしてカフェもそのひとつだと思う。

h3.jpg

ここはきっと誰も知らない空間。
誰か知ってるのだろうけど、きっと誰も知らないだろうと思わせてくれる空間。

この階段を上がると、
h2.jpg

ふ、と目の前に広がった空間。

h1.jpg

晴れた秋の日の北京は、朝の寒さが嘘のように太陽が照りつけ、じりじり頭皮を焼いていくよう。でも、そのまま太陽に当たっていたいような気になって、じりじり焼かれたような気分になりながら、でも風は涼しい。

ふ、と出会った空間と、
ふ、と出会ったそこの人。

h4.jpg

もうすぐ、本当に冬がやってくるらしい。



A.jpg B.jpg banner.gif




名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

The Great Wall〜秋晴れの万里の長城。

万里の長城へ。
言わずもがな中国の代表的な世界遺産。
紅葉はそこまで見ることはできなかったけれど、天気もよく、気持ちよかった〜。
北京の中心地からだいたい1時間半くらい。
今回は、一番有名な「八達嶺」へ。

聳えてます!
そびえています!

------------------------

入り口。


入場料は、45元。


万里の長城の長さは、約2700キロ。
これは日本列島と同じ長さ。
しかも、長城は、二重三重になっていて、それらをすべて加えていけば、総延長は、実に6700キロに及び日本列島の2倍の長さに。しかも、紀元前から2000年の歳月をかけて建造していったという、壮大な歴史ロマンそのもの。

反日デモの影響で、北京を訪れる日本人の数は激減。
万里の長城でも、わたしたち以外、日本人をほぼ見かけなかった。秋は一番のシーズンだから毎年この時期は日本人ツアーが大勢いるようだけど、残念なこと。

b2.jpg


中国の観光地はどこもそうだけど、「人が多い」。
b3.jpg

たとえば、この万里の長城。
誰も人がいないときにここを歩いてみたいと思う。
そしたら、昔の人の声がどこかから聞こえて来そうなロマンがある気がする。
でも、実際は、この人の数・・・。
ロマンというより、人をかわすのに大変。仕方ないけど、かなり残念。


途中、こんなところをくぐっていきます。
b4.jpg

ヨーロッパに来たような気分。
というか、ヨーロッパへ旅行へ行きたくなる。
話はそれるけれど今行きたいところは、東欧・スペイン・海のきれいなところ。

b5.jpg

ちなみに万里の長城といえば「月から見える唯一の人工物」と言われるけど、実際のところは見えはしないらしい。たしかに、長城はとても長くはあるけれど、幅はそんなにもないし。

そして、「不到长城非好汉」の文字もちゃっかり刻まれている。
b10.jpg

中国語の勉強を始めると、かなり早いうちにこの言葉を目にすることになると思うのだけど、「万里の長城に上らない人間は、いさましい人間にあらず」というような意味。つまり、絶対万里の長城に上りなさい、ということ。毛沢東の詩の一説とか。

今でこそ、万里の長城にのぼるのも交通の便がよく簡単だけど、昔、山の上にこういうものを建設するのはかなり大変だっただろうな。たくさんの工事人が亡くなっているとか。

秋の万里の長城は空が青くとても気持ちよかった。
深呼吸深呼吸。
b7.jpg

そして、ここには雲南地方の少数民族も訪れていた。

この地方の少数民族の人たちの顔って、どこか日本人に似ている。
雲南地方の少数民族に、日本人のルーツがあるという説もあるらしい。

ちなみにこの日、北京の街へ戻ると、ここの空の色とはまるで違う「Beijing White」。
「ベイジン・ホワイト」と格好よく言ってみたものの、ただの「空気汚染」。空は白く、建物もモヤがかかったようで、見えなくなる。北京のいつもの空気の悪さを、普段以上に感じた・・・! 空気が良ければもっといい街だと思う、北京。



A.jpg B.jpg banner.gif


名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

蛇足と、ハッと嬉しい。

q1.jpgq2.jpgq3.jpg

土曜日。
住んでるマンション村は、朝からちょっとしたお祭り。
その賑わいで目が覚めた。いつも休日は静かだから。
ハロウィンと関係があるのかと思ったけど、そうでもないみたい。
欧米の子供たちがはしゃいで走り回ってて、かわいい。



あって嬉しいのは、コーヒーカップの内側の絵。
最初は隠れてるのに、飲むにつれ現れるイラスト。
嬉しい。

なくてもいいのは、小説の最後の「解説」。
解説は、読者の中にあり。
嬉しくない。



今日、黒と紺しか身につけてないけど、ジャケットとスカーフはカラフル派手。
今日も、iPhoneから投稿。
写真サイズが小さくなるのね。

そして、今から韓国焼肉。
世にも愉快な、焼肉の時間。
幸福。


その前に、甘さチャージ。
尚都SOHOのHOLLYS COFFEEで。
今日もこのお店は人が少ない。快適。
q4.jpg




名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

本とラテ。Beijing's night.

写真.JPG

このブログを始めてから初めて、iPhoneから投稿。
昔はほぼ携帯からブログ投稿してたけど、最近はしっとりしてしまって、猪突的に感情が抑えられなくなることもなくなったので、ほぼパソコンからブログ書いてます。
思えば、しっとりしてしまったな。

いま、ごく近所のカフェ。
ほんとなんてことないカフェ。
旦那さんが出張で、今日帰宅するけど今夜は夕飯がいらなかったから、わたしも夕飯作るのやめて、近所のカフェ。

原味松饼(プレーンワッフル)と奶油蘑菇汤(きのこスープ)と、拿铁(カフェラテ)。と、日本的小说。

iPhoneからちゃんと投稿できてるのかな、これ。

大袈裟だし、さほど真実じゃないかもしれないけど、夜で静かな暗めの照明があり本をゆっくり飲める空間があれば一日が無事終わる気がする。

汚染されず、騒がしくなく。
クリーニング店で取ってきたばかりの洗いたてのクリーニングを近くに置いたまま、時間を過ごす。
人はわたしを批判してるのだろうか。
友は。

なにか分かりやすく目標を持って進んできたことしかなかったわたしの人生、北京での今は、少し空白。
足掻くような、落ち着いたような、でもあんまり好きじゃない。
楽しいとか、刺激的とか、そういう感情的なことは満たされてるのかもしれないけど、もっと根のところを。
もっと根のところを。

自分が今、空白を埋めるためにすべき命題。分かってるような分かってないような。分かってるのに臆病なような。つまり、歳をとったということかな。

見かけとはウラハラ、いま、非常にジタバタしてる。んだと思う。
気分にまかせ、筆をとり、走らせ、日本へ、外国へ、手紙を書く。
いま、犬のように、自分の位置やら世界との距離感を測ってるんだろうと思う。そこは、犬と変わらず本能的に。

さて。
このお店は10時に閉まると言う。
お店が暗くなり、北京の街が眠る頃、旦那さんを乗せた飛行機は上海から到着し、わたしもこの小説を読み終わるだろう。

Beijing's night and me.



A.jpg   B.jpg banner.gif




名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

胡同風情と、北京の秋に想うこと。

先日、UGG的なムートンのブーツをおろした。
北京の秋は短く、今はもう冬の格好。でも足元はまだ秋っぽく行こうと思いつつ、学校に毛糸の靴下を持参するようになったので、いくらなんでもおばちゃん度が過ぎるかなと思い、もうここ数日はムートンブーツ。
あったかい。
冷え性だから、足はいつも冷たくなるので、助かる。
でも、やっぱり冷えている。
北京の冬を経験していない私は、かなりびびっています。
無事に越せるだろうか。

そんな今日、中国人の先生は言った。
「北京人は、冬に帽子をかぶらない。かぶると風邪をひく。意外なことにかぶらないと風邪をひかない」と。あと、「耳当てもしない」と。
ひょえ〜〜!
わたしは、風邪をひいてもいいから、帽子も耳当てもする。
今のうちにかわいい帽子と、耳当て買っておかないと。

先日の什刹海と后海、そして付近の胡同の写真。
shi2.jpg

shi4.jpg

shi3.jpg


さて、どこかに猫がいますよ?↓
shi5.jpg


そうは言うけど、モヤがかかりすぎの景色。
モヤモヤさまーず。
shi6.jpg


観光地化されていない胡同は、どこか懐かしい感じ。
日本人が見ても、どこか懐かしい感じ。
shi7.jpg


もうすぐ11月。
北京の暮らしもだいぶ慣れたけど、娯楽の少ないこの街で、ふと立ち止まってしまうとき、なんだか妙にセンチメンタルになったりする。

秋でも冬でもない季節。
日本にいる友達からメールをもらって、みんなそれぞれの季節を迎えていて、でもその人たちと直に触れ合っていたほんの若い頃はもうなんだか遠くなってしまって。
会社にいたときも、大学のときも、中学高校のときも。
なんだか、そのときとは変わらず、ずーっと同じようなことでくよくよしたりテンションが上がったりしてるような気もするけれど。

やっぱりここは外国なんだと思う。



A.jpg   B.jpg banner.gif




名称未設定.jpg スライド1.jpg

     
      

はがき天国びんせん地獄 in 北京。

最近、メールやSNSばかりですっかり「手紙」というものを書かなくなったなぁ、と思う。
しかも、最近は「LINE」が便利に使えるようになったため、メールを送るにしても長文はあまり書かなくなった。
それはそれで便利だしいいのだけど、ここしばらく、「手紙」を誰かに送りたいという欲求がMAXに。昔はほんとによく手紙を書いたものだけど、最近はめっきり書かなくなっているので便箋や封筒の類のほとんどは日本に置いてきてしまっているので、北京で便箋を買う。

買う。

買う。

が、

売っていない。

文房具屋さんはたくさんあるし、書店も雑貨店もたくさん。
色々見て回ったけど、なぜか「便箋」に巡り会わない。

たとえば、北京では、「ノート」はかなりの種類が売られ、ノート専門店もあるくらい。
道端でもこんな感じで売られている。

が、「便箋」はない。

そして、「はがき」。
はがきは本当にたくさん売っている。
こちらも、はがき専門店があるくらい。

ハガキ専門店ではがきを買い、その場で郵送まで出来たりする。
旅先のような心地で、とても素敵な文化。
しかも、なかなかお洒落でかわいいものが置いてある。

でも、あくまで「ハガキ」。
「便箋」はない。

中国語の先生に聞いたら、「う〜ん、見ないわねぇ。最近、手紙をあんまり書かなくなったからねぇ」などと言う。
いや、ハガキもいいけど、便箋はもっといいのに。

そして、諦めかけた頃。
近所のとあるスーパー。

普通のスーパーなんだけど、ここの文具コーナーで、「エアメール用の青と赤の封筒」が売られているのを発見する。


    

ウキウキ!






かなり探しまわっていたので、興奮。

が、便箋はなかった。
でも、もう探せないので、(というより、日系デパートにいけばあるとは思うけど、わざわざそこまで足を運ぶのもなんか違う気がするので)、とりあえずあるものを買った。

j7.jpg
あら、かわいい。
が、残念。
左半分は、日本から持って来てたもの。
で、このスーパーで買ったのは、エアメール用の青と赤の封筒と、便箋とは言えないようなA4の罫線入りノートパッド。と、ただの色付きのプリンター用紙。

さて、どう加工して便箋にするかな。

便箋急募!



A.jpg   B.jpg banner.gif




名称未設定.jpg スライド1.jpg

まえ.jpg| 1/3PAGES |つぎ.jpg>>

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2012 >>

profile

作者:M
----------------------------------------
2011年冬より半年ほど上海在住。
2012年7月より北京暮らしスタート
----------------------------------------

チャイナPhotoのInstagramです^^
【ID】mayuko_slowboat

↑↑ Please follow me !

最新の記事

モバイルはこちら

qrcode

カテゴリー

アーカイブ

search this site.

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM