2013年08月の記事 | シャングリラムービーの箱の中で   from 北京

     
      

北京は秋の気配

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昨日の夜、友人や夫と焼肉を食べた帰り寒い夜風が吹いていて、「やった!秋だ!冬だ!」と喜んでいたら、今朝もひんやり。
秋だ、冬だ、とうきうき。

上海へ出張へ行った夫いわく、上海はまだ30℃超えだとか。
さすが北京、冬の訪れが早いね。
去年はたしか10月末とかに雪が積もったよね。たしか。


ところで、最近はというと、ブログを色々と更新もできぬまま、何かとせわしなく暮らしております。
青島へ行ってたり、自宅で中国人友人を講師に料理教室を定期開催したり、みんなでいろんなものを食べに行ったり、あと何だろう、いろいろありますが、何から書いていいのやら、なんだか忙しい日々で、ブログの更新ができぬ。


とりあえず、秋の訪れを感じる今日この頃。
この興奮を伝えたくて、したためました。


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北京のコリアンタウン望京の野菜市場にて。

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はい、毎日望京へ通っているのです。学校で。
なのに、いまだこの辺りの市場にはよらずじまいだったので、
先日韓国人の友人とこの辺りを散策しました。

目的は「おいしいキムチ」。

ということで、在北京の韓国人が「本場の味に近くてこの辺りでは一番おいしい!」というキムチ屋さんを紹介してくれた。

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明太子やイカやらのキムチもあり、見てるだけで楽しい。
そしてどれも試食させてくれるので、食べてから選べる。
白菜キムチでも、新鮮なものと、少し発酵したものと両方あり、食べ比べをしたり。
それにしても、このイカのキムチは本当においしいね。
これは、リピートだね。



そしてそのあと韓国の食材がそろうスーパーへ。
目的は韓国冷麺。

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もちろんありますよ。
韓国の牛乳も輸入されたものがおいてありました。

日本の牛乳の輸入は北京ではまず見ないので、韓国は輸入品もあるんだなという感じ。
ちなみに日本のアサヒが中国で作っている牛乳をわたしたちはよく買っています。高いけれどね。中国の牛乳は何かと問題が多いから。


それにしてもハングル文字はまったく読めない。


そんなこんなで、これは意外にハマりそうな、韓国食材の買い漁り。

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こういう大きな市場も、私の住んでいる国貿付近にはないので、今度から学校帰りにここで食材を買って帰るとするかな。

好きなんだよね。
こういう色づかいと、活気と、なんかへんなにおい。





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北京で一番おいしい? 焙煎師のいる珈琲店。

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旦那さんが、「北京にかなり高い焙煎機を投入した珈琲ショップがあるよ」と言うので、休日、行って来た。
朝阳门の悠唐(ユータウンショッピングモール)の三階。


休日のショッピングモールなので、しかも夏休み中なので子供向けのイベントのものすごいガヤガヤした音がBGMなのは仕方ないのだけれど、ここ本当に珈琲が美味しい。



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わたしたちは、摩卡(モカ) に 美式咖啡(アメリカン)に、まあ普通のものを頂いたのだけれど、このお店にあるカウンターがまるでバーカウンターのようで、途中からバーカウンターへ移動し、珈琲をたしなみました。


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店員さんたちは「焙煎師」という肩書きをもっていて、とにかくまるで日本の茶道のように丁寧に丁寧に珈琲をいれていきます。
そして何より、感じのいい店員さんばかり。
聞くと、ここのひとたちは「798芸術区(北京のアートスポット)で珈琲を学んだ」とのこと。へー、あそこで珈琲学べるんだね。

ちなみに、オーナーはカリフォルニアの人。
どうやら日本の珈琲文化が好きで、ここで使っている器具などは日本製のものも多いとか。
とても美味しくカフェインを頂けるお店を発見して嬉しい!


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北京にはたくさんのカフェがあり、我ながら人よりもたくさんのカフェを巡ってきた気がするけれど、雰囲気の良い場所はたくさんあってもコーヒーが美味しいお店というのはごくわずか。

このお店は、わりと普通の雰囲気ながらも、本当に感じのいいコーヒーを頂ける場所!
これはリピート決まりだね。


なんとなく雰囲気が北京ぽくて素敵なのを求めていないとき、是非ここでゆっくりただコーヒーを味わってください。カウンターに座るのがオススメ。


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OCEAN GROUNDS
北京市朝阳区朝阳门外三丰北里五号
悠唐广场二期三层
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明日は明日の風が吹くだろうけれど、

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今朝有酒今朝酔、明日愁来明日愁


朝お酒があれば、朝のうちに酔い
明日愁いがやってくれば、明日愁う。



ってな、明日は明日の風が吹く的なのんきなことを考えてしまいそうな、そんな北京のカフェ時間。

内モンゴルに行っていたり、
青島に行っていたり、
なんだかバタバタしてた気がするけれど、
北京は北京で季節が流れていますね。

秋好きな私には、こんな暑い真っ昼間に居ても、秋のにおいを感じてちょっと嬉しい。


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【内モンゴル自治区】フフホト市内にて

内モンゴルのシラムレン草原から車で3時間。
呼和浩特(フフホト)市内へ。

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市内は漢字とモンゴル文字の併記。
ここで暮らす人たちの80%は漢民族とのことで、モンゴル文字なんてチンプンカンプンだという人がほとんどだそう。
でも、何ともいえない雑多な感じの町が、中国のローカル都市という感じで大好き。


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内モンゴル自治区の中にも「回族(イスラム系)」の町がありました。
これはイスラム系中学校。
さすが、多民族国家。
なんだかもうごちゃごちゃです。


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チベット寺院なんかもあります。


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ここで使われているお金はもちろん「元」ですが、こんなモンゴルの紙幣を頂きました。
一応ホンモノらしいけれど。



内モンゴル自治区への旅。
北京在住の友人達と総勢9名で旅行してきました。
やはり草原での乗馬が一番の思い出。
そして、あの星空も忘れられないな。

北京から飛行機でたった1時間で、
ちょっとした外国気分を味わえる内モンゴル自治区のフフホト。
いつでもあっさり来れそうな感じ。

また行きたいものです。




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【内モンゴル自治区】大草原の星空

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夏とはいえ、草原の夜は冷えます。
防寒着を着て、星空観察。

写真ではまるで伝わらないけれど、ものすごい量の星。
天の川に流れ星。
そして星で埋め尽くされた空。

幻想的な夜。
日本でもこんなたくさんの星は見たことがないなぁ。
ちなみに北京では星は見えません。


そして、朝の日の出もみました。
明ける前。
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中国人観光客のみなさんも日の出を見に集まってきました。
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そして日の出。
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地平線からのぼってくる太陽はほんとうに眩しい。
しかも赤くて、大きくて、
迫力満点。

昔、ハワイのダイアモンドヘッドの日の出を見たけれど、
水平線から出て来る太陽と、
こうやって地平線から出て来る太陽って、
なんかまるで違うものみたいな気がする。
どっちも素敵だけれど。


そして、この日の朝ご飯。
中国の大学の食堂のような銀のお皿に、たったこれだけのメニュー。
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馒头にザーサイに、卵スープ。
以上。

うしろに見えている出前一丁は、カップ麺大好きな中国人が食べ残していったもの。
一緒に旅行した仲間たちは口をそろえ「出前一丁の方がいいだろ」と。
でもまあ、草原ですから。
朝ですから。
こんな朝食もいいでしょうよ。


ということで、星も見て、日の出も見て、大草原の朝と夜を十分堪能したのです。
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今回は総勢9名で北京から旅行。
こういう場所って、やはり大人数で来た方が楽しいね。
夫婦2人だとなんとなくしっぽりしちゃいそう。
土地が広すぎて。


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マカロンみたいにきちんと丸く整列はしない

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何とも蒸し暑い日々の北京ですが、日本はもっと暑く蒸しているようで。
日本のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
お盆のお休みの方が多いのだと思いますが、こちらはお盆の雰囲気もまるでなく、長い夏休みもなく、淡々と濃々と過ごしております。

冬は激しく乾燥する北京。
そして夏もそんなにも蒸さなかった北京のイメージなのですが、今年はまるで日本の梅雨のような日々が続いていて、ついに今日たまりかねて前髪に少しストパをあててきてみました。
だいぶ久々に、ストパだよ。

毎日、バスで50分かけて勉強しに行っているので、北京の空調のついていないバスのあの蒸し風呂状態の中、髪の毛が鬱陶しいったら。
だから少しは楽になるでしょう。


もう日本語も美しく話さなくなったし、
文章もたいして書かなくなったし、
ついでにすごく俗っぽく中国語を学んだり、中国人と触れ合ったりしているので、自分の中のちょっとした文章へのプライドも風前の灯火。
でも、ある人はいまだ私の書くものを読んで好きと言ってくれるので、私はやっぱり書く時は書きたいなとおもい、なんとなく今また、書くモード。


最近、本当にいろいろと考えてしまう。
昔ほど感情がぐらぐらと動くわけでもないのだけれど、完全に固まりきった感情の石というものも時に表面の色を変えたりするようで。

みんなは何を考えて生きているんだろう。とか最近妙に考えてしまう。
その人の真実は何なのだろうとか、その人は嘘をつくのだろうか、とか。
誰だって何かしらの目的や真実を持って生きているんだろうけれど、それは誰にとっての目的で真実なんだろうね。とどうどう巡る。

都合のいいときに「社会」なんてものを持ち出して、言い訳する。
都合のいいときに「友情」なんてものを持ち出して、言い訳する。
それは全部自分のはなし。

どれだけ言い訳をして暮らしているだろう。
そんなものが必要なかった時間が私には長過ぎて、今、自分のいろいろなことにたいする言い訳に長けてきて、だってこれが大人ってもんでしょう、なんてさらに言い訳を追加して、ときに何が何だか、朝日が寝室のカーテンに射し込んできて目が覚めて、「ここはどこ?わたしはだあれ?」なんて最近何度思ったことか。

本を読んで本の活字に頼り、
音楽を聴いて音楽の旋律に頼り、
でも結局いますんなり心に入って来るのはノンフィクションの世界。

愛情、友情、同情、感情、激情。
いろんなものが「文字」で表現できるとずっと思って30年生きてきたから、いつでも本をたくさん読んだし、いつでも本に頼ったかもしれないし、そのせいで(口べたな)自分もいろいろなものを文字で表現してきた気がする。

でも最近、「文字」で表現できないことが多すぎて、それは今ここで中国語を使ってそれをしなきゃいけないということもあるのかもしれないけれど、そうでもなくて、なんでもかんでも、「文字」や「ことば」で表現なんかできないって、そう思ったりすると、とたんに何も読みたくない書きたくない病になったりしながら、
でもすんなり入ってくるのは、北京の街の汚いゴミとか、乗ってるバスの蒸し暑さと自分の汗のにおいとか、

30歳にもなって手探りばっかりしている毎日で、でも自分には正直にありたいと思いながら暮らしていて、友人に頼りながら、夫に甘えながら、結局気付けば自分に頼ったり自分に甘えたり、そんなことを忘れかけてたななんて思いながら。

中国に来てから、いろんなことが起こっている気がする。
表面的なものも、目に見えないものも。
いつになく楽しかったり、
いつになく迷路に入っていたり、
やはり異世界には変わりないのだと思う。

たくさんビールを飲みながら、たくさん人と喋りながら、でも誰かに何かを残しただろうか。
誰かに何かを残す為になにをしてあげればいいのだろうか。
あと何が足りないのだろうか。
そしてどこまで自分を変えたり、誤摩化したり、貫いたりすればいいのだろうか。

高校で誰よりも勉強をしていた時代、
大学で演劇をしていた時代、
日本で働いていた時代、
そして今。

今が一番自分に素直に生きている気がするのだけれど、なんとなく世界にそぐっていかない気が勝手にしているのは、それはなんでだろうか。
きっと、すべては自分でもっと奮い立たせながら、もっと二本足で地面を踏みしめていくことが足りないんだろうな。

いつだってナルシスト的感覚が人をそこに存在させるもの。
ほら自分ってこんなにかっこいい、ってそう思うために生きているんでしょう。
誰だってそうでしょう。

でも、ふと思ったとき。
なんか、美しいパッケージに並べられたカラフルな丸いマカロンみたいに、人がそんなマカロンみたいに見えて、たまにとても可笑しいんだよね。
将棋の駒って言ったら否定的だけど、
マカロンって言うと、なんかかわいいし、いとおしいし、可笑しいよね。

我像是一颗棋子  
举手无回
我没有决定被输赢哟勇气 
(わたしはまるでチェスの駒のよう。一歩進めたら、もう戻れない。私には勝ち負けを決める勇気がない)

別に何かに悲観してるわけではないよ。
ただギリシア悲劇を観劇することが市民のカタルシスの場であったように、そうやって自分も自分でそういう場を作っていかなきゃならないなと思うだけ。








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【内モンゴル自治区】大草原での乗馬と、祈りの丘。

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わたしたち総勢9名の旅行。
そして総勢9頭の馬で大草原を走り回りました。
日本じゃ考えられないよね、初心者がヘルメットも防具もなしに、結構なスピードで馬に乗るって。
でもかなり気持ちいい!
でもかなり全身痛い!!

これはやみつきになるけれど、
きっと北京とかの乗馬センターとかで乗るのとは違うんだよな〜。この大草原っていうのがいい!また乗馬しに来るか!


そして、途中民家的なところで手作りの乳製品のお菓子なんかを頂いたり。
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モンゴル族のお兄さんと子供。
キャッキャ言いながらじゃれあってて、見ててなんとも幸せな気分に。
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大草原のトイレ。
大草原はいわば「どこでもトイレ」だそう。
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乗馬に自信のない人は馬車で草原を巡ることもできる様子。
中国人観光客がなんだかガヤガヤと馬車に乗っていましたよ。
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そして、「敖包(アオバオ)」。
モンゴル語で「堆積」という意味の石の山。
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ここに神を祀り祈るとともに、
この何の壁も仕切りもない大草原での男女の恋愛の場所。
なんともロマンチックでございます。
中国の代表的な民歌「敖包相会(逢い引き)」の場所でございます。
それにしても、このカラフルな旗と、青い空が美しい!



そして、馬を先導してくれてたモンゴル族のお二人。
学校で中国語は習うけれど、普通话(中国の標準語)は苦手だよ!とカタコトの中国語で教えてくれました。
何ともいい人たちだった。

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「君の中国語の方が上手だよ!」とおだてられ上機嫌にこのあとまだまだ乗馬をしました。
ただ、本当に全身が痛い!

それにしても、草原は広い。
どこを見渡しても地平線。
水平線も好きだけど、やっぱ地平線でしょ!


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【内モンゴル自治区】青い空の大草原とモンゴル相撲

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北京から飛行機で1時間。
こんなに近いのに、ちょっとした外国気分を味わえる場所「内モンゴル自治区」へ、北京の友人たちと行って来ました!
週末2日だけで行ける気軽な場所。


まずは空港から。
フフホト空港(呼和浩特机场)です。
ちなみに真ん中の文字がモンゴル文字。
内モンゴル自治区は80%が漢族というものの、街中のすべてのものが、「漢字」「モンゴル文字」の併記になっています。

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空港のケンタッキーもこんな感じ。
モンゴル文字はまったく読めないし、
かなり複雑そう。
でもモンゴル語は日本語の文法と非常に近いらしい。

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わたしたちは9名の団体旅行だったので、
貸し切り小型バスに乗って、空港から草原へ向かいました。
空港から車で3時間で目的地の大草原に到着します。

でも、空港を離れて5分もしないうちに、
こんな風景が広がっています。

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この感じは「草原」とういうよりむしろ「富良野」。
みんな北海道気分で車窓を楽しんでました。
やはり北京と違い、空が青いですね・・!


そして車に揺られること三時間。
(実際、道路舗装事情がそんなによくないので、本当に「揺られ」ます!)
ようやく大草原へ到着。

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早速、モンゴル族のみなさんの歓迎を受けます。
お酒を振る舞われ、天と地に祈りを捧げる儀式をしながら、乾杯。

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白酒のちょっと薄まったような味。
どうやら彼らが自分たちで作る手作りのお酒のよう。


そして早速昼食を頂きます。

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まあ、食事は羊肉中心といえど、北京で食べる中華とほぼ同じ。
あとで聞くと、このメニュー、中国人が学生時代に行く軍事トレーニング合宿で出されるメニューとかなり似ているとか。


食事の場所の屋根は、鮮やか。
内モンゴルは「赤」と「青」をベースにした色彩が多いですね。

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それにしても、空が青い。
雲が白い。
北京は「空が白い、雲は見えない」だから、空が青いだけで感動。

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モンゴル相撲をみたり、
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競馬を見たりしながら、
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まだまだ旅は続きます。





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内モンゴル自治区へ。

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北京から飛行機で1時間。
内モンゴル自治区のフフホトへ。
本日帰ってきました。
とりあえず、草原で迎えたまだ明けきらぬ朝の写真。


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2011年冬より半年ほど上海在住。
2012年7月より北京暮らしスタート
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